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12.つくる責任、つかう責任

sgds12

食料廃棄について、本田さんのお話を聞く

SDGsターゲット 12-3

世界全体の食料廃棄を半減させ、
収穫から生産・流通上の
食料ロスを減らそう!

食料自給率が100%を超えている国は                 オーストラリア、フランス、カナダなどだ。

一方、日本の食料自給率はわずか38%しかない(2019年)。
日本は多くの食料を海外から輸入している。

「食料の重さ×移動距離」で計算されるフードマイレージは、
断トツの世界第1位だ。

幕の内弁当の中のおかずのほとんどは                 外国から来ていると言っても、過言じゃない。

そんな地球のはるか彼方から、                    たくさんの食料を運んでくる日本なのに、
まだ食べられる食料を毎年600万トンも捨てている。

その量は国連が途上国に援助している食料の、約1.5倍だ。

テーブルの上に食べ物がたくさん残っている風景は、
貧しい国の人たちに見せられない。

せめて食べられる分だけ注文する。
注文したものはすべて食べる。

シンプルなことだけれど、
それが未来を救う第一歩になる。 

食べられる分だけ注文して、
注文したものはすべて食べる。
未来を救う第一歩だ。

『ムズカシそうなSDGsのことがひと目でやさしくわかる本』 小学館

キーワードで調べよう!
ワークシートに書こう!

KWLシートに記入しよう!

K=Know・知っていること:
『この動画を見て知っていたことはある?』

W=Want to know・知りたいこと:
『もっと知りたいことはどんなこと?』

L=Learned・知ったこと:
『この動画を見て、何を学んだかな?』


KWLシートダウンロード
SDGsターゲット
12.つくる責任、つかう責任

数字で示されたものは、それぞれの達成目標です。
アルファベットで示されたものは、実現のための方法です。
12.1 開発途上国の開発状況や能力を勘案しつつ、持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み(10YFP)を実施し、先進国主導の下、全ての国々が対策を講じる。
12.2 2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。
12.3 2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。
12.4 2020年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質や全ての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。
12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
12.6 特に大企業や多国籍企業などの企業に対し、持続可能な取り組みを導入し、持続可能性に関する情報を定期報告に盛り込むよう奨励する。
12.7 国内の政策や優先事項に従って持続可能な公共調達の慣行を促進する。
12.8 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。
12.a 開発途上国に対し、より持続可能な消費・生産形態の促進のための科学的・技術的能力の強化を支援する。
12.b 雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業に対して持続可能な開発がもたらす影響を測定する手法を開発・導入する。
12.c 開発途上国の特別なニーズや状況を十分考慮し、貧困層やコミュニティを保護する形で開発に関する悪影響を最小限に留めつつ、税制改正や、有害な補助金が存在する場合はその環境への影響を考慮してその段階的廃止などを通じ、各国の状況に応じて、市場のひずみを除去することで、浪費的な消費を奨励する、化石燃料に対する非効率な補助金を合理化する。
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