なるほどエージェント
プログラミング

プログラミング

programming

学び方

<学習の目的>
「なるほど!エージェントのプログラミング」は、プログラミングができるようになることが目的ではありません。生活のどのようなところでコンピューターが使われているか、プログラミングやアルゴリズムって、どんな意味か?動画を見ていただくことでコンピューターサイエンスの入り口に立ち、学校で始まる「プログラミング教育」に興味を持っていただくのが目的です。

親や先生がコンピューターについて詳しい必要はありません。いっしょに動画を見て、質問を投げかけたり、調べてもらうことでプログラミング学習への興味を育んでください。

<学び方>
総合的な学習の時間や休み時間を活用し、校内に貼り付けた動画QRコードにアクセスして学んでもらいましょう。

2コマ以上活用して体系的に学んでもらいたい場合は、「プログラミングまでのイロハ」授業計画を参考にされてください。

理科

社会

SDGs

国語

算数

 英語

健康&アート

キャラクター

探究コース

<プログラミングまでのイロハ>情報じょうほう学習がくしゅう

わたしたちの生活せいかつかかわっているコンピューター。どんな仕組しくみでうごいているのかな? 

コース詳細

コースの目的

■コンピューターに関心を持ったり、それを活用して自らの手で創造していくことへの興味を引き出す。

■さまざまな社会課題を解決する際に、プログラミング的思考などを活用していく素地を養う。

> QRコードとワークシートの一括ダウンロード

[1コマ活用の場合] KWLシートを活用

[2コマ活用の場合] スピーチシート・ポスターシートを活用し、コンピューターと生活についてスピーチをしてもらいましょう。

<コミュニケーションについてかんがえよう>

メールやSNSでおくるメッセージ。どんな影響えいきょうがあるのかな? ぶんかたまなぼう! 

コース詳細

コースの目的

■携帯電話や電子メール、インスタントメッセージ、ウェブなどを使っていじめが存在することを認識し、考えるきっかけを作る。

■メールのルールを学んだり、作文や文の仕組みを学ぶことで、自分の書く文章について改めて意識する。

> QRコードとワークシートの一括ダウンロード

[1コマ活用の場合] KWLシートを活用

[2コマ活用の場合] スピーチシート・ポスターシートを活用し、ネットいじめやコミュニケーションについてスピーチをしてもらいましょう。

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