探究学習&言語学習教材

探究学習と言語学習を同時に育む
子ども主体のデジタル教材

教材について、こちらのラジオをお聴きください。

なるほどエージェントラジオ
なるほどエージェントとは?

探究学習を、もっと手軽に、楽しく!

「なるほど!エージェント」は、小学1年生から中学生まで、発達段階に応じた探究的な学びをサポートする教育サービスです。

自ら問いを立て、調べ、考え、発表する力を育んでいきます。

🔸全国350以上の小・中学校に導入されています。

🔸ひとり学習からもスタート可能です。

🔸指導案・ワークシート(解説動画)付きです。(IBバカロレアなどで活用するシートをお手本にしています)

🔸英語、日本語学習スピーキング教材付きです。

🔸文部科学省の『たのしくまなび隊』の教材、経産省の『探究先生』の選定教材です。

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学年別に、探究学習をスタートできる!

「なるほど!エージェント」で育む、学びのステップ

小学1年生から中学生まで発達段階に応じて、興味の芽生えから意見形成までをサポートします。(英語教材は幼稚園からご活用いただけます)

🔸 小学1・2年生
「ふしぎ!」「知りたい!」という気持ちを大切にし、興味を持つ心を育てます。

🔸 小学3・4年生
「どうして?」「なぜ?」と自ら問いを立て、考える力を伸ばします。

🔸 小学5・6年生
調べたことを整理し、考察や提案につなげる力を育てます。

🔸 中学生
多様な立場や社会とのつながりを意識し、自分の意見や提案を組み立てる力を養います。

🔸 外国籍の子どもたち
日本の学校でみんなが学んでいることに親しみ、自分の関心とつなげて学ぶきっかけを得られます。

小学1・2年生の学び方

探究ステージ名:「なるほど!ふしぎ!」を見つける

1. 目的

身近な世界に興味を持ち、「ふしぎ!」「知りたい!」気持ちを育てる。

2. 動画の使い方

 

  • 興味があるテーマを選び、いろんな動画を視聴
  • 感想を「なるほど!ふしぎ!シート」に記入+絵で表現
  • 星評価でお気に入りを記録し、興味を探し出す

「動画を見終わったら、わかったこと、不思議に思ったことを箇条書きにしてみるよ!」と伝えて動画を見てもらうことで、アクティブに見る習慣、情報を短くまとめる練習となります。

  • ラリーカード(学習記録シート)
  • Let’s Do かじょうがきシート
  • なるほど!ふしぎ!シート

4. 教師の役割

  • 子どもの言葉や絵から「興味の芽」を拾う

4. 発表の場

  • 「なるほど!ふしぎ!発見会」:絵+感想を展示
  • 「なるほどショー」:お気に入り動画を紹介(1分スピーチ)

5. 評価ルーブリック(教師・保護者向け観察視点)

観点

チェックポイント

興味の表現

「楽しい!」「ふしぎ!」と感じた様子が見られるか

自己表現

絵や言葉を使って、自分の気持ちを伝えているか

聞く姿勢

友達の発表をしっかり見たり聞いたりしているか

参考:IB的観点(Early PYPの場合)

なるほど!エージェントが参考としているIB(国際バカロレア)の初等教育プログラム(PYP)において、小学1・2年生にあたる年代で重視されるのは、次のような学びの姿勢です。

🔸 ふしぎに気づく力:「なにこれ?」「なんでだろう?」と感じる
🔸 やってみる力:見たり聞いたりしたことを、自分で試してみる
🔸 表す力:絵や言葉で思ったことを伝える
🔸 人と学ぶ力:ともだちと協力したり、順番を守ったりする

 

 


年間計画のご提案 

1、2年生のうちは、自由に動画を見て、記録する練習をしましょう。

小学3・4年生の学び方

探究ステージ名:「問いを立てる」

1. 目的

「どうして?」「なぜ?」と考える力を伸ばす。

2. 動画の使い方

  • 11本、興味ある動画を選び「問い」を立てる
  • 2分程度の発表 グループでテーマを深める活動にも展開可能
  • 箇条書きシート
  • 視覚分析シート
  • スピーチシート

4. 教師の役割

  • 問いの質を引き出すサポート
  • 情報収集や調べ方のアドバイス(例:Yahooきっず、図鑑)

4. 発表の場(マイプロ的展開)

  • 「わたしのなぜ?どうして?発表会」2分スピーチ+Q&A
  • 「調べて、なるほど!まとめ展」(グループポスターなど)

5. 評価ルーブリック(自己・友達・教師)

観点

チェックポイント

問いのよさ

「どうして?」「なぜ?」がはっきりしていたか

発表の伝わり方

スピーチが聞き取りやすく、内容がよく伝わったか

友達の発表の理解

他の人の発表に対して「なるほど!」と思ったことがあるか

年間計画のご提案 

基礎計画 [8コマ] 探究スキル養成コース

4つのシートを2コマずつ活用し、学びのプロセスを実践!
各テーマは2コマで構成され、1コマ目ではシートの使い方を動画で学びます。
2コマ目では、学んだことをまとめたり発表する復習をすることで、アウトプット力を育てます。
テーマは1つのジャンルに絞ることなく、いろんな教科・いろんなテーマを扱うことで、子ども興味の幅を広げます。

1〜2コマ目:KWLシート➡ 情報を整理する方法を学ぶ

3〜4コマ目:視覚分析シート➡ ビジュアル情報を言語化し、整理・分析する力を養う

5〜6コマ目:ポスターシート➡ 収集した情報をデザインする力を育む

7〜8コマ目:スピーチシート➡ 説得力のあるスピーチをする力を育てる

🔸テーマは先生が選択➡1教科から一つずつ、合計8テーマを選びます。指導案雛形をもとに1コマ完結型の授業を組み立てます。

テーマ検索ページはこちら

応用計画 [5コマ]  テーマ深掘りコース

多角的に学び、深く考える20個の探究型プロジェクト!

キャリア、プログラミング、戦争と平和、コミュニケーションなど、子どもが興味あるテーマを深掘りするプロジェクト型のコースです。

🔸興味あるテーマをもとに、複数の教科を横断しながら、基礎編で習得した「分析・まとめ・表現」のスキルを実践します

🔸フィールドワークなどと組み合わせることで、さらに実感を伴った学びが可能になります。

🔸テーマは子どもが選択 ➡ 自分で選んだテーマを、自分の視点で探究し、発表まで行います。

🔸発表形式(例:ポスターシート+スピーチ)は先生が提示するとスムーズです。

「キャリア探究コース」フィールドワーク事例 (各コースの「フィールドワーク事例」をご覧ください)

🔸 地元の仕事探検

商店や企業を訪問し、インタビューを通じて働くことを学ぶ。

🔸 地域課題リサーチ
地域の課題を調査し、行政やNPOの取り組みを学びながら解決策を考える・・・など。

参考コラム:IB的観点(PYPの場合

なるほど!エージェントが参考としているIB(国際バカロレア)の初等教育プログラム(PYP)において、小学3・4年生にあたる年代で重視されるのは、次のような学びの姿勢とスキルです。

🔸 問いを立てる力:「どうして?」「なぜ?」から考え始める
🔸 考える力・調べる力:情報を集め、くらべて深く考える
🔸 ふり返る力:「何がわかった?」「次に知りたいことは?」を考える
🔸 思いやりと協働の姿勢:人の考えを聞き、自分の考えも伝える

3、4年生の興味を広げる動画コース 


以下は3、4年生に人気の動画コースです。興味の幅を広げるヒントとなります。

<英語のうた>

小学校で習うフレーズや単語を、歌のリズムで覚えよう!

コース詳細

コースの目的

■小学校で習う単語を中心に構成した動画を見ることで、英語に興味を持つきっかけを与える。

■聞いて真似をしていくことで、英語のリズム感やイントネーションを体で覚える。

> QRコードとワークシートの一括ダウンロード

[1コマ活用の場合] KWLシートを活用

[2コマ活用の場合] グループを作って、グループごとに曲を選び、真似して歌って発表してもらいましょう。

<単語やフレーズを音読しよう>

小学校で習う単語やフレーズを、声にだして暗記しよう!

コース詳細

コースの目的

■小学校で習う単語を、声にだして真似をすることで、体で英語を覚えるきっかけを与える。

■小学校で学ぶ単語をカバーして覚えることで、中学での学びに備える準備をする。

> QRコードとワークシートの一括ダウンロード

[1コマ活用の場合] KWLシートを活用

[2コマ活用の場合] ペアで1つの教材を選んで暗記し、お互いに「言えるか?クイズ」をしてみましょう。

<世界の名作に触れる>

世界には、心に残る本がたくさん。まずは動画で見てみよう!

コース詳細

コースの目的

■世界の名作に触れることで、想像力を養うきっかけを作る。

■知らなかった知識や時代に触れることで、日本以外の国や文化に興味を持つきっかけを与える。

> QRコードとワークシートの一括ダウンロード

[1コマ活用の場合] KWLシートを活用

[2コマ活用の場合] 1つの動画を選んで、見たあとに、あらすじを書く練習をしてもらいましょう。

<動物について学ぼう>

動物について、君たちはどんなことを知っているかな?動物たちの物語も見てみよう!

コース詳細

コースの目的

■動物や人間に興味を持ち、食物連鎖やDNAなど、難しい言葉にも触れてみる。

■自分の周りに存在する生き物について、知らなかった情報を知ることで、探究するきっかけを与える。

> QRコードとワークシートの一括ダウンロード

[1コマ活用の場合] KWLシートを活用

[2コマ活用の場合] スピーチシート・ポスターシートを活用し、動物と自分のかかわりなど、動物についてのテーマでスピーチをしてもらいましょう。

<技術について学ぼう>

物はどんなしくみで動いているのかな?技術について、学んでみよう!

コース詳細

コースの目的

■自分たちの生活を便利なものにしてくれる技術。どんな仕組みでモノが動いたりしているか興味を持つきっかけを持つ。

■身の回りの技術について、もっと知りたくなるような探究心を育む。

> QRコードとワークシートの一括ダウンロード

[1コマ活用の場合] KWLシートを活用

[2コマ活用の場合] スピーチシート・ポスターシートを活用し、自分が調べた技術について、スピーチをしてもらいましょう。

<音楽や食事について、知ろう>

生活を豊かにしてくれる音楽や俳句、そして食事。ちょっぴり触れてみよう。

コース詳細

コースの目的

■クラシック音楽やカラオケなど、生活を豊かにしてくれるアートについて触れるきっかけを作る。

■毎日食べる食事について学ぶことで、食べ物が体を作っていることを意識できるようにする。

> QRコードとワークシートの一括ダウンロード

[1コマ活用の場合] KWLシートを活用

[2コマ活用の場合] クラシック音楽のメロディーを聞いて、ペアで作曲家当てイントロクイズをしてみましょう。

小学5・6年生

探究ステージ名:「調べて深める」

1. 目的

調べた情報を整理し、考察・提案まで構築する。

2. 動画の使い方

  • 複数動画を比較し共通点・相違点・疑問を出す
  • 自分のテーマを設定して継続調査
  • KWLシート(仮説・深掘り欄付き)
  • 調べ物シート(出典・根拠)
  • ポスター/スピーチシート

4. 教師の役割

  • 思考の枠組み(因果・比較など)の提示
  • 主張と根拠の明確化を支援

4. 発表の場(マイプロ的展開)

  • 「なるほど!エキスポ」:テーマ別のポスター発表+発表会
  • My探究プロジェクト発表会」:自分で立てた問いに対する提案を発表

5. 評価ルーブリック(4段階・観点評価)

観点

A(よくできた)

B(できた)

C(もう少し)

D(これから)

問いの深さ

意外性や発見のある問いを持っていたか

   

情報の整理

情報を分類・比較・因果などでまとめていたか

   

発表の伝達

話す内容が分かりやすく、工夫されていたか

   

参考:IB的観点(PYP〜MYP移行期の場合)

なるほど!エージェントが参考としているIB(国際バカロレア)の初等教育プログラム(PYP)において、小学5・6年生にあたる年代で重視されるのは、次のような学びの姿勢とスキルです。

🔸 探究を深める力:自分の問いを広げて、粘り強く考え続ける
🔸 情報を活用する力:図やグラフも使いながら、伝え方を工夫する
🔸 意見をもつ力:調べたことをふまえて、自分の考えを言える
🔸 他者と協働する力:自分と違う意見を受けとめながら活動する

小学校高学年〜中学生

小学校高学年以上中学生は、探究学習「4つのプロセス」(課題の設定→情報収集・整理・まとめ・表現)を意識しながら、くり返し体験することを意識しましょう。

ワークシートの活用の仕方を学ぶ

ワークシートを積極活用してみましょう。ワークシートの使い方を学んでもらうには、いっしょに動画を見るのがおすすめです。ワークシートに慣れてきたら自由な表現形式(整理・分析〜まとめ・表現参照)「自由に表現して発表する」という流れを作るのもおすすめです。

基本コースと探究コース

小学校高学年以上中学生は、こちらの「教材活用法」を参考に学習をすすめてください。

中学生

探究ステージ名:「社会とつなげて提案する」

1. 目的

多様な立場や社会との接点を踏まえて意見・提案を組み立てる。

2. 動画の使い方

  • SDGs・プログラミング・社会課題をテーマに視聴
  • 視覚分析やフレーム思考を活用し、複眼的に探究
  • KWLシート(自己変容・立場・内省欄)
  • フレーム付き視覚分析シート(比較・因果・対立)
  • 調べ物シート(反証・多面的視点)
  • スライド・ポスター・スピーチシート

4. 教師の役割

  • 社会とのつながりを意識させた問いの精緻化
  • 発表・プレゼン技法・相互評価支援

4. 発表の場(マイプロ的展開)

  • 「社会とつながる!My探究発表会」グループ討論+個人発表+Q&A形式で構成
  • 「わたしのSDGs×探究発表会」外部聴衆(保護者・地域・他校)を招いても◎

5. 評価ルーブリック(ルーブリック形式・IB的視点)

観点(ATL対応)

観点の内容

問題発見・探究力

問題設定が的確か?問いは社会的視点とつながっているか?

多面的視点・思考力

複数の立場やデータを考慮して考察しているか?

表現・伝達力

明瞭な構成と説得力のあるスピーチ・資料ができているか?

自己評価・内省

探究過程をふり返り、次に活かそうとしているか?

参考:IB的観点(MYP:中学生段階)

なるほど!エージェントが参考としているIB(国際バカロレア)の中等教育プログラム(MYP)において、中学生にあたる年代で重視されるのは、次のような探究的な学び方です。

 

🔸 視点を広げて考える力:社会や世界のつながりを意識して問いを深める
🔸 情報を読み解く力:情報の信ぴょう性を見きわめ、論理的に整理する
🔸 ふり返りと改善の力:学び方を自分でふり返り、調整できる
🔸 社会とのつながりを意識する力:学んだことを社会や地域に活かす方法を考える

年間計画のご提案 

基礎計画 [8コマ] 探究スキル養成コース

4つのシートを2コマずつ活用し、学びのプロセスを実践!
各テーマは2コマで構成され、1コマ目ではシートの使い方を動画で学びます。
2コマ目では、学んだことをまとめたり発表する復習をすることで、アウトプット力を育てます。
テーマは1つのジャンルに絞ることなく、いろんな教科・いろんなテーマを扱うことで、子ども興味の幅を広げます。

1〜2コマ目:KWLシート➡ 情報を整理する方法を学ぶ

3〜4コマ目:視覚分析シート➡ ビジュアル情報を言語化し、整理・分析する力を養う

5〜6コマ目:ポスターシート➡ 収集した情報をデザインする力を育む

7〜8コマ目:スピーチシート➡ 説得力のあるスピーチをする力を育てる

🔸テーマは先生が選択➡1教科から一つずつ、合計8テーマを選びます。指導案雛形をもとに1コマ完結型の授業を組み立てます。

テーマ検索ページはこちら

応用計画 [5コマ]  テーマ深掘りコース

多角的に学び、深く考える20個の探究型プロジェクト!

キャリア、プログラミング、戦争と平和、コミュニケーションなど、子どもが興味あるテーマを深掘りするプロジェクト型のコースです。

🔸興味あるテーマをもとに、複数の教科を横断しながら、基礎編で習得した「分析・まとめ・表現」のスキルを実践します

🔸フィールドワークなどと組み合わせることで、さらに実感を伴った学びが可能になります。

🔸テーマは子どもが選択 ➡ 自分で選んだテーマを、自分の視点で探究し、発表まで行います。

🔸発表形式(例:ポスターシート+スピーチ)は先生が提示するとスムーズです。

「キャリア探究コース」フィールドワーク事例 (各コースの「フィールドワーク事例」をご覧ください)

🔸 地元の仕事探検

商店や企業を訪問し、インタビューを通じて働くことを学ぶ。

🔸 地域課題リサーチ
地域の課題を調査し、行政やNPOの取り組みを学びながら解決策を考える・・・など。

先生の負担を増やさず、探究学習をもっとスムーズに!

🔸先生IDでログインするだけで、8教科・200以上のテーマをと指導案の閲覧可能です。

🔸各テーマの探究の「問い」をそのまま活用できるので、授業設計の時短に。

🔸授業では「協働的な学び」を、自主学習では「個別最適な学び」を実現可能できます。

🔸「課題の設定 → 情報収集 → 整理・分析 → まとめ・表現」のプロセスを効率的に構成できます。

世界で活用される定番ワークシートを、解説動画でスムーズに実践!

KWLシート、スピーチ構成、視覚分析、ポスター作成など、IBバカロレアなどの教育現場で活用される定番ワークシートを準備しています。

思考を整理し、情報を可視化する力を育てていきます。

🔸解説動画付きだから、すぐに授業に取り入れ可能

🔸ワークシートごとに育まれる力が異なり、多角的な学びを促進

先生サポートも充実

探究学習についての詳しい情報や、学校での活用法は先生サポートをご活用ください。

モデル活用・年間計画・活用のご相談ついて

モデル活用ご希望の学校にはコンサルティング を通じ年間単元計画やテーマ選びのご相談も承っております。

📩 お問い合わせはこちら

一人で学べるスピーキング教材

幼児から高校生レベルまで学べるコースをご用意。個別最適な学びを実現します。

🔸幼児・小学生低学年向け:ジュニア入門コース
英語に慣れるためのカリキュラム・Let’s Try!の準備に

🔸小学3〜6年生向け小学英語コース
Let’s Try!1、2・教科書に沿ったカリキュラム

🔸英検5〜2級レベル基本文法コース
高校レベルまでの
文法を楽しく学ぶカリキュラム

英語も探究的アプローチでアクティブに学ぶ

課題(学ぶこと)を認識し、表現や文法の法則を学び、アクティブにアウトプットしながら学びます。

🔸探究的なプロセスを通じて、「知る」から「使える」言語力を育てていきます。(特許取得済の学習法)

🔸全例文にイラストがついていて、声を録音できます。

英語も探究的アプローチでアクティブに学ぶ

声を録音して、アクティブリコールしながら、一人で学べる

Bちゃんの
ビフォー・アフター動画

Cちゃんの
ビフォー・アフター動画

コース詳細

スタンプラリーカードで学習を楽しく

スタンプラリーを活用すると、学習の進捗が可視化され、ゲーム感覚で継続しやすくなります。

①選ぶコースを提案する。

②ラリーカードをモノクロ印刷して配布。学習日程・時間を記録してもらう。

③カード記入完了したら、次のステージカードを配る。(全7ステージ)

教材アドバイザーは、
上智大学名誉教授・日本英語検定協会長吉田研作先生

英語でコミュニケーションするための道筋をつくるには、まず最初に「音」から学ぶことが大切。イラストで例文の意味を理解し、自分の声を録音して再生すれば、「英語を学んでいる」実感を得られます。

小学生のコース

中・高生のコース

特長

特許取得のスピーキング練習教材

2022年に特許を取得。例文を真似て録音し、比べて発音修正することで、発音力が身につきます。

日本eラーニング大賞 アクティブラーニング賞 受賞

2017年・日本eラーニング大賞受賞

スピーキング力をアップする仕組みが高く評価されました。

意味はイラストがで推測可能

文字で理解しなくても、イラストで意味を推測できます。

声を録音するから発音が上達する

録音した自分の声をお手本と比べてることで発音力をアップします。

導入実績

1人1台端末時代の英語教材として
全国350校以上の小中高が導入
100,037名の生徒が英語を学習中

2025年2月時点

千代田区小中学校 

渋谷区小中学校

風間浦村小中学校

名古屋市小中学

伊豆市小中学校

水戸英宏小学校

など・・・

生徒さんの様子

外国籍の子どもたちも、日本語を一人で学べる

「なるほど!エージェント」の日本語教材は、外国から日本に来た子どもが、一人学習でも学べる教材です。
特許取得の英語学習教材と同じメソッドで、日本語を声に出して学べます。

🔸日本語指導が必要な外国籍の子ども(保護者も学習可能)向け教材

🔸33言語に対応

🔸カラオケ字幕でひらがな・カタカナの読みも習得可能

🔸「サバイバル日本語」カリキュラムは、日常生活に必要な日本語習得を目指す

🔸N5レベルのコースは2025年夏にローンチ予定!

日本語学習教材
カスタネットに掲載

対応言語は33言語

自治体から対応希望のあった言語に対応しています。その他の言語も、ご希望に応じて対応可能です。

対応言語は33言語

全ての例文にイラスト付き

文字が読めない児童・生徒も、イラストを見ながら日本語音声を聞いて学習できます。
先生がそばにいて、指差しやジェスチャーを交えながら日本語を教えてもらえるような感覚で自主学習ができます。

全ての例文にイラスト付き

カリキュラム

「サバイバル日本語コース」は日常生活で最低限必要な日本語を短期間で学ぶためのカリキュラム です。
N5コースは日本語検定試験対策として活用可能になります。(
2025ローンチ予定)

サバイバル日本語コース

文法解説も多言語化

文法解説では、日本語の細やかな使い回しや文法の仕組みを解説しています。

Make grammar explanations multilingual
Make grammar explanations multilingual

探究学習セクションも母国語で理解

「なるほど!エージェント」の学習ページ全体が、多言語に対応しています。
言語を切り替えて説明を読みながら日本語アニメでリスニングの練習をしたり、
興味のあるテーマについて学ぶことができます。

探究学習セクションも母国語で理解

スタンプラリーカードで学習を楽しく​

スタンプラリーカードを活用すると、学習の進捗が可視化され、ゲーム感覚で継続しやすくなります。

ラリーカードをモノクロ印刷して配布、学習した日程・時間を記録してもらう。

③カード完了したら、次のステージカードを配る。(全7ステージ

スタンプラリーカードで学習を楽しく

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