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14.海の豊かさを守ろう

sgds14
本田さんが南の海で体験したお話を聞く

SDGsターゲット 14-1

海洋ごみや陸上からの汚染など、
あらゆる種類の海洋汚染を防ぎ、大幅に削減していこう!

カツオ漁船に乗って伊豆諸島の鳥島(とりしま)沖まで

スキューバダイビングに出かけたことがある。

移動中、僕らダイバーはビン、缶、ペットボトルなどのごみを

しっかり分別してビニール袋に詰めておいた。

 

ところがある日、それを見つけた船長が

「船の上はきれいにしなきゃダメじゃないか!!」と怒って、

ごみ袋をそのまま海に投げ込んでしまったのだ。

この行動には唖然としてしまった。

海の恵みで生きている漁師がこれじゃどうしようもない。

 

人間は毎年数億トンもの廃棄物を海や川に捨てている。

2018年、日本近海での明らかな海洋汚染は414件。

そのうち油による汚染は283件。

海は強くて、なんでも解決してくれるという時代は終わった。

これからは、人間が海を救う番なのだと思う。

『ムズカシそうなSDGsのことがひと目でやさしくわかる本』 小学館

これからは、人間が海を救う番だ。

キーワードで調べよう!
ワークシートに書こう!

KWLシートに記入しよう!

K=Know・知っていること:
『この動画を見て知っていたことはある?』

W=Want to know・知りたいこと:
『もっと知りたいことはどんなこと?』

L=Learned・知ったこと:
『この動画を見て、何を学んだかな?』


KWLシートダウンロード
SDGsターゲット
14.海の豊かさを守ろう

数字で示されたものは、それぞれの達成目標です。
アルファベットで示されたものは、実現のための方法です。
14.1 2025年までに、海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する。
14.2 2020年までに、海洋及び沿岸の生態系に関する重大な悪影響を回避するため、強靱性(レジリエンス)の強化などによる持続的な管理と保護を行い、健全で生産的な海洋を実現するため、海洋及び沿岸の生態系の回復のための取組を行う。
14.3 あらゆるレベルでの科学的協力の促進などを通じて、海洋酸性化の影響を最小限化し、対処する。
14.4 水産資源を、実現可能な最短期間で少なくとも各資源の生物学的特性によって定められる最大持続生産量のレベルまで回復させるため、2020年までに、漁獲を効果的に規制し、過剰漁業や違法・無報告・無規制(IUU)漁業及び破壊的な漁業慣行を終了し、科学的な管理計画を実施する。
14.5 2020年までに、国内法及び国際法に則り、最大限入手可能な科学情報に基づいて、少なくとも沿岸域及び海域の10パーセントを保全する。
14.6 開発途上国及び後発開発途上国に対する適切かつ効果的な、特別かつ異なる待遇が、世界貿易機関(WTO)漁業補助金交渉の不可分の要素であるべきことを認識した上で、2020年までに、過剰漁獲能力や過剰漁獲につながる漁業補助金を禁止し、違法・無報告・無規制(IUU)漁業につながる補助金を撤廃し、同様の新たな補助金の導入を抑制する。
14.7 2030年までに、漁業、水産養殖及び観光の持続可能な管理などを通じ、小島嶼開発途上国及び後発開発途上国の海洋資源の持続的な利用による経済的便益を増大させる。
14.a 海洋の健全性の改善と、開発途上国、特に小島嶼開発途上国および後発開発途上国の開発における海洋生物多様性の寄与向上のために、海洋技術の移転に関するユネスコ政府間海洋学委員会の基準・ガイドラインを勘案しつつ、科学的知識の増進、研究能力の向上、及び海洋技術の移転を行う。
14.b 気候変動対策を国別の政策、戦小規模・沿岸零細漁業者に対し、海洋資源及び市場へのアクセスを提供する。
14.c 「我々の求める未来」のパラ158において想起されるとおり、海洋及び海洋資源の保全及び持続可能な利用のための法的枠組みを規定する海洋法に関する国際連合条約(UNCLOS)に反映されている国際法を実施することにより、海洋及び海洋資源の保全及び持続可能な利用を強化する。
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